大阪高裁、「三井環口封じ逮捕事件」公判の審理打ち切りの仰天情報!-4
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#溝口敦の長男に対する襲撃事件で、山健組関係者の被告(=魚山恭嗣)に、12月18日に1審実刑判決(懲役3年6月)か。「言論を暴力で封じ込めようとしたヤクザの蛮行」もさることながら、容疑者逮捕直後の「週刊実話」に、「ヤクザを批判する者は、命はないと思え」旨、溝口に対して発言をした、「エセ文化人・宮崎学」の責任をなぜ、誰も問おうとしない。これが「作家」を名乗る人間に許される発言か。魚住昭、何で沈黙しとるんだ。朝日や共同の責任より前に、「言論人」としての自らの行動とその責任を自分自身に問うべきではいのか。もし、「業」で書いているのならば。
それで、もうひとつだけ小ネタ追加しておくと、三井環のオッサン保釈後の正木年男との2回の会談で(仲介したのは石油卸商の泉井純一)、正木は三井のオッサンに、2億円の件も含めて、「桑田兼吉保釈モンダイに関し、このまま黙っておってくれたら、メシの種に困らんよう、一生面倒見る 」とまで言っとるのに、三井のオッサンはアホやから、蹴りよったんや。ホンマ、もったいないことをしたで(笑)
それを言うならワシも、創価学会3部作を上梓したとき、池田大作の側近だった人物に、こう言われたことがある。「もし、今、私が池田の元で仕えていたとしたなら、1本1億、3本5億で版権を買い取るよう報告書を書いていた。池田も間違いなく、その金額を古川さんに出していたでしょう」と。で、ワシはそのとき聞いたんや。その「5億の算出根拠」を。曰く、「一生、食うに困らぬ金額です」と。そのとき思ったな、ワシの命の値段は、たった5億か。安く買い叩かれたもんだ、と。もっと、「命の値段」を吊り上げんと。まあ、世の中、日本からアメリカに渡って、タマ投げてバット振り回してる方が、全然、カネになるんやからな(笑)。講談社みたいなカネ払いのいい大メジャー出版社の言いなりになって、「あたりさわりのない話」を書いといて、「ノンフィクション作家」でございますとふんぞり返っておった方が、ラクやし、世間もチヤホヤしてくれるしな。ワシなりにもう少し、「業で書く」とは何かをじっくりと考え、行動に移すとする。
#それはそうと、愛人塗れの政府税調会長がクビになったんやから、この際、「消費税の税率アップ」もええけど、「宗教法人非課税特権」もちゃんと問題提起せえや、大マスコミのバカ連中諸君。ちょうど、元朝日新聞編集委員の落合博実が文藝春秋から「徴税権力」を上梓して、そのへんの信濃町の税務調査の件についてもいろいろと書いておるからな。だいたい酷税は、マルハムが与党入りして以降は、5年に1度は定期的な調査を実施する「限定循環方式」を中止とるんやもんな。ちゃんと酷税にも「裏金」があるからな。それで腐れ検察に対する超高級温泉旅館での接待費用を捻出しとるからな。三井環のオッサン、言っておったで(笑)
#それで、この07年元旦の未明に、田中義三が入院先の千葉県内の病院で肝臓がんのため亡くなったのか。しかし、58歳とは、まだ若いな。よど号のハイジャック事件に関しては、2000年6月に日本に引き渡されて、1審東京地裁が懲役12年、控訴したが棄却され、上告するも03年6月に取り下げたんで、それで刑が確定しておったんだな。熊本刑務所に服役しておったが、病状が悪化したため、昨年(06年)11月21日に大阪医療刑務所に移送され、で、弁護団の要求していた「刑の執行停止」が突如、認められたのが、年末の12月15日だったもんな。しかし、腐れ検察にしては、面子が立ったな(笑)。だって、桑田兼吉のときは、「病気療養」のため刑の執行が停止されていたにもかかわらず、桑田は病院を抜け出して外で飲み歩いておったんやからな。じつは、桑田は保釈請求の段階で、2度、永田町の性治家を通じて、億単位のカネを積んで動いておったんやが、アカンかったんで、いよいよ「三井環」のカードを切っていったわけやからな。その「手下」として動いとったのが、「キツネ目」のオッサンってわけや。田中義三といい、宮崎学といい、佐藤栄作のクビすら取れなかったサヨク全共闘運動のなれの果てが、このザマか。これぢゃあ、日本に「革命」など、100年経ってもやって来んワ。
#「四国タイムズ」の最新号(07年1月15日号、創刊満15周年オメデトウゴザイマス!)に、オモロイ記事が出てて、増田昌三・高松市長が被告となった漁業補償金返還訴訟の最高裁判決(06年3月10日)で、「市長、逆転勝訴」が言い渡されておるんやけど、その「ウラ」にあるものとして、2審・高松高裁で「5億5千万円を市に返還しろ」との敗訴判決が出た後に、弁護人を同じ高松高校出身で、さらに、同じ県人会寮に住んでいたという松本修二に依頼していた点を指摘しておるんだよな。んで、この松本という弁護士は、最高裁に天下っている例の甲斐中辰夫と同じ中央の法科で、甲斐中が高松高検検事長時代に、「同窓のよしみ」ということで、「特に親しくしていた」ってことやで。しかし、「司法ギルド」によって、こんなところで判決をいじくり回されておったら、たまらん話やな(笑)。同じ中央大法科でも、三井環のオッサンとはえらい違いやな。
それはそうと、この1月15日の午前10時半から、大阪高裁で、三井環のオッサンの「口封じ逮捕劇」の控訴審判決があるが、まあ、99・9%、「控訴棄却」やろう。これで、もし、まかり間違って、「無罪」、もしくは「公訴棄却」(=刑事訴訟法第338条に規定されている、「検察官の起訴の手続きに重大な違法性があるため、起訴自体が無効」)の判決を言い渡した日には、この前の住基ネット訴訟で、「違憲」の判断を下した同じ大阪高裁の判事のように、裁判長は、また、クビを吊って自殺せなアカンからな(笑)。それが、わが国の「腐れ検察=司法ギルド」の「真実」や。しかし、勝負は、これで終わったわけではないからな。それだけはハッキリと言っておく。腐れ裁判所がいかなる判決文を書こうとも、この世に「真実はひとつ」しか存在せんからな。その「真実」を抉り出すのが、ワシらジャーナリズムの仕事や!
#ほいで、三井環のオッサンの「口封じ逮捕劇」の控訴審判決は、ワシの予想通り、「控訴棄却」で、オッサンもその内容に抗議する意味を込めて、途中で法廷から退席しとるんやな。アタリマエや。ただ、三井のオッサンが主張していた、自らの高知、高松両地検の次席検事時代に体験した「チョーカツの裏金流用」については、「究明が必要」とした一審判決より踏み込んで、「そうして不正流用した事実はあったと認めざるを得ない」と、きっちりと認定してるんだな。ちょっと、これには正直、ビックリした。本来、やらなければならなかった悪の独裁検事総長・原田明夫以下、関係者の証人尋問を却下して、実質審理をしないまま判決を迎えたわけやから、であれば、オッサンが告発していたこの根幹部分については、判決文では否定してもよかったっていうか、この部分こそ、「信憑性はない」と否定しなければならなかったんだが、それを考えると、これは、全然、大きな一歩やないか。ちょっと「ありえない話」だったと言ってもいいかもしれんな。
どんな時代においても、権力中枢の恥部を抉り出す「ディープな真実」であればあるほど、それを解明し、世に明らかにするには、ものすごい困難と労力がかかる。そんなもん、1世紀以上の前のフランス(=ドレフュス事件)で証明されている。自らの都合の悪いことを隠蔽するため、その当事者をフレームアップによって葬り去ろうとするのは、洋の東西を問わず、いつの時代においても、腐った権力機構がやる常套手段だ。しかし、そうした「不条理」に体ごとぶつかっていくことでしか、「真実」を掴み取ることはできない。それだけは、間違いない。三井のオッサンは、即日、上告の手続きを取ったわけやな。「見せ場」はホンマ、これからやで(笑)。歴代悪の検事総長・原田明夫、松尾邦弘、但木敬一以下、腐れ法務・検察の首脳諸君、しっかり、クビを洗って待っていてくれたまえ。

